一般用医薬品の添付文書等において、心悸亢進、血圧上昇、糖代謝促進を起こしやすいため、「相談すること」の項目中に「高齢者」と記載することとされている内服薬の成分について、正しいものの組合せを選べ。 a トラネキサム酸 b トリメトキノール塩酸塩水和物 c 水酸化アルミニウムゲル d メチルエフェドリン塩酸塩
- 1. a、b
- 2. a、c
- 3. b、c
- 4. b、d
- 5. c、d
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正解:4
【正解】4番 a 誤り:トラネキサム酸は血栓のある人等で注意が必要な成分であり、高齢者への特掲事項ではない。 b 正しい:トリメトキノール塩酸塩水和物は、心悸亢進等のおそれがあるため「高齢者」の記載が必要である。 c 誤り:水酸化アルミニウムゲルは胃酸を中和する成分であり、高齢者への特掲事項の対象ではない。 d 正しい:メチルエフェドリン塩酸塩は、心悸亢進等のおそれがあるため「高齢者」の記載が必要である。 【要点】 アドレナリン作動成分(エフェドリン類やトリメトキノール等)は、心臓や血管、代謝への作用から高齢者で副作用が出やすいため「相談すること」に指定されています。