2025年 東京都 問45 の解説

2025年 / 東京都 問45 難問 ★★★

一般用医薬品のリスク区分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 第一類医薬品は、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するものが含まれる。 b 第二類医薬品のうち、「特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの」を「指定第二類医薬品」としている。 c 第三類医薬品は、第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品で、副作用等により身体の変調・不調が起こるおそれのないものである。 d 第三類医薬品に分類されている医薬品について、第一類医薬品又は第二類医薬品に分類が変更されることもある。

  1. 1. 正 誤 正 誤
  2. 2. 正 正 誤 正
  3. 3. 誤 正 正 誤
  4. 4. 誤 正 正 正
  5. 5. 誤 誤 誤 正
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正解:2

【正解】2番 a 正しい。第一類医薬品に関する正しい説明です。 b 正しい。第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして指定されたものが「指定第二類医薬品」です。 c 誤り。「おそれのないものである」が誤り。第三類医薬品も「おそれがあまりないもの」であり、副作用等が全く起きないわけではありません。 d 正しい。安全性評価の結果などにより、リスク区分が変更されることもあります。 【要点】 第三類医薬品は「副作用等が起きない(おそれがない)」のではなく、「おそれがあまりない」医薬品です。「全くない」と言い切る記述はひっかけなので注意しましょう。

出典区分:令和7年度 東京都(東京都の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。