医薬品の副作用として現れる感覚器系の症状等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a コリン作動成分が配合された医薬品によって眼圧が上昇する。 b 眼圧の上昇に伴って、頭痛や吐きけ・嘔吐等の症状が現れることがある。 c 高眼圧を長時間放置しても、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害に至ることはない。 d 瞳の拡大(散瞳)を生じる可能性のある成分が配合された医薬品を使用した後は、乗物や機械類の運転操作を避けなければならない。
- 1. 誤 正 誤 正
- 2. 誤 誤 正 誤
- 3. 正 誤 誤 正
- 4. 正 正 誤 誤
- 5. 誤 正 正 正
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正解:1
【正解】1番 a 誤:「コリン作動成分」ではなく「抗コリン成分」が配合された医薬品によって、眼圧が上昇し緑内障の悪化を招くことがある。 b 正:記述の通り。 c 誤:高眼圧を長時間放置すると、視神経が損傷して「不可逆的な視覚障害(失明含む)」に至ることがある。 d 正:記述の通り。 【要点】 緑内障発作を引き起こすのは「抗コリン成分」であり、放置すると失明のリスク(不可逆的)があるため、散瞳成分使用後の運転禁止と合わせて頻出の重要ポイントです。