脳や神経系の働きに関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 視床下部は、自律神経系、ホルモン分泌等の様々な調節機能を担っている。 b 脳の血管は、末梢の血管に比べて物質の透過に関する選択性が低く、タンパク質などの大分子やイオン化した物質は、血液中から脳の組織へ移行しやすい。 c 脳は脊髄と、延髄でつながっており、脊髄には、心臓中枢や呼吸中枢等がある。 d 末梢神経系は、体性神経系と自律神経系に分類される。
- 1. 正 正 誤 誤
- 2. 正 誤 正 誤
- 3. 誤 正 正 正
- 4. 正 誤 誤 正
- 5. 誤 正 誤 正
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正解:4
【正解】4番 a 正しい記述の通り。 b 誤り。「透過に関する選択性が低い」ではなく「高い(血液脳関門)」ため、タンパク質などの大分子やイオン化した物質は移行しにくい。 c 誤り。心臓中枢や呼吸中枢等があるのは脊髄ではなく「延髄」。 d 正しい記述の通り。 【要点】 脳の血管には物質が移行しにくい仕組み(血液脳関門)があり、延髄と脊髄の働き(呼吸中枢や心臓中枢の位置)は試験の超定番ひっかけポイントなので確実に押さえましょう!