2025年 関西広域連合 問7 の解説

2025年 / 関西広域連合 問7 基本 ★☆☆

医薬品の適正使用に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品の販売等に従事する専門家は、一般用医薬品の適正な使用を図るため、購入者等の理解力や医薬品を使用する状況等に即して説明をすべきである。 b 医薬品は、その目的とする効果に対して副作用が生じる危険性が最小限になるよう、使用する量や使い方が定められている。 c 一般用医薬品を使用して症状が一時的に緩和するなら、疾病の根本的な治療や生活習慣の改善等は行わず、使用し続けることが推奨される。 d 医薬品の販売等に従事する専門家は、必要以上の大量購入や頻回購入などを試みる者であっても、販売を差し控えるなどの対応をする必要はない。

  1. 1. 正 正 誤 誤
  2. 2. 誤 正 正 誤
  3. 3. 誤 誤 正 正
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 正 誤 誤 誤
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正解:1

【正解】1番a[正]記述の通り。 b[正]記述の通り。 c[誤]症状が一時的に緩和しても漫然と使用し続けるべきではなく、疾病の根本的な治療や生活習慣の改善等を図ることが重要である。 d[誤]必要以上の大量・頻回購入を試みる者に対しては、濫用防止等の観点から、事情を尋ねたり販売を差し控えるなどの対応が必要である。 【要点】 一般用医薬品は「一時的な症状緩和」に用いるものであり、漫然とした連用を避けること、また濫用防止のために不審な大量購入者には「販売を差し控える」などの毅然とした対応が必要であることを押さえましょう。

出典区分:令和7年度 関西広域連合(関西広域連合の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。