2025年 関西広域連合 問14 の解説

2025年 / 関西広域連合 問14 基本 ★☆☆

医薬品の品質に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 医薬品は、適切な保管・陳列がなされていれば、経時変化による品質の劣化を避けることができる。 b 医薬品の品質が劣化した場合、人体に好ましくない作用をもたらす物質が生じることはあるが、医薬品の効き目が低下することはない。 c 医薬品に配合されている添加物成分は、高温や多湿、紫外線等によって品質が劣化することはない。 d 医薬品が保管・陳列される場所は、清潔性が保たれるとともに、その品質が十分保持される環境となるよう留意する必要がある。

  1. 1. 正 誤 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 誤 誤 正 誤
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 誤 正
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正解:5

【正解】5番 a 誤:適切な保管・陳列がなされていても、経時変化による品質の劣化を完全に避けることはできません。 b 誤:品質が劣化すると、人体に好ましくない作用をもたらすだけでなく、有効成分が分解するなどして効き目(効果)が低下することもあります。 c 誤:有効成分だけでなく、配合されている添加物成分も高温や多湿、紫外線等によって品質が劣化することがあります。 d 正:記述の通り。 【要点】 医薬品は適切な保管でも経時劣化は避けられないこと、劣化により「効果低下」と「有害物質の発生」の双方が起こること、添加物も劣化することを押さえましょう。

出典区分:令和7年度 関西広域連合(関西広域連合の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。