2025年 愛媛県 問36 の解説

2025年 / 愛媛県 問36 標準 ★★☆

偽アルドステロン症に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 体内にカリウムと水が貯留し、体から塩分(ナトリウム)が失われることによって生じる病態である。 b 主な症状に、手足の脱力、血圧上昇、筋肉痛、倦怠感、喉の渇き等がある。 c 低身長、低体重など体表面積が小さい者ほど生じにくく、原因医薬品の長期服用後に初めて発症する場合もある。 d 偽アルドステロン症が疑われる症状に気付いても、原因と考えられる医薬品の使用を中止せず、医師の診療を受けることが重要である。

  1. 1. 正 正 正 誤
  2. 2. 正 誤 誤 正
  3. 3. 誤 誤 正 正
  4. 4. 誤 正 誤 正
  5. 5. 誤 正 誤 誤
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正解:5

【正解】5番 a 誤り:体から塩分(ナトリウム)と水が貯留し、カリウムが失われる(低カリウム血症)ことによって生じる病態である。 b 記述の通り。 c 誤り:体表面積が小さい者ほど生じやすく、長期服用だけでなく短期間の服用でも生じることがある。 d 誤り:偽アルドステロン症が疑われる症状に気付いたら、直ちに原因と考えられる医薬品の使用を中止し、医師の診療を受けるべきである。 【要点】 「塩分・水分の貯留」と「カリウムの排泄(喪失)」の逆転現象に注意!また、症状が出たら「すぐに使用を中止して受診」が鉄則です。

出典区分:令和7年度 愛媛県(愛媛県の公開問題)/ 選択肢をタップすると正解が開きます。