一般用医薬品に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a 生活の質(QOL)の改善・向上は、一般用医薬品の役割ではない。 b 一般用医薬品には、スポーツ競技者がその使用によりドーピングに該当する成分を含んだものはない。 c 一般用医薬品のうち、医師等の診断、処方箋に基づき使用されていた医療用医薬品を薬局や店舗販売業などで購入できるように転用した医薬品をスイッチOTC医薬品という。 d 一般用医薬品で対処可能な範囲は、医薬品を使用する人によって変わってくるものである。
- 1. a,b
- 2. a,c
- 3. a,d
- 4. b,c
- 5. c,d
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正解:5
【正解】5番 a 誤り:QOL(生活の質)の改善・向上を図ることも、一般用医薬品の重要な役割の一つである。 b 誤り:総合感冒薬など、スポーツ競技者が使用するとドーピング違反になる成分(エフェドリン等)を含む一般用医薬品も存在する。 c 正しい:記述の通り。 d 正しい:記述の通り。 【要点】 一般用医薬品はQOL向上やセルフメディケーションに欠かせないものですが、配合成分にはドーピング対象薬が含まれる場合もあるため注意が必要です。対処範囲は使用者の状態や判断力によって変動します。