婦人薬

室内塵

はうすだすと / 第3章

過去問 2 問

💡 作用のポイント

)、花粉、ハウスダスト(室内塵)等による目のアレルギー症状(結膜充かゆ血、痒み、かすみ、流涙、異物感)の緩和を目的として、通常、抗ヒスタミン成分と組み合わせて配合される。

📝 この成分が出題された過去問 2 問

2025年 / 北海道 問46 難問 ★★★ 単体ページ →

点眼薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 点眼後は、目頭を押さえると、薬液が鼻腔内へ流れ込むので効果的とされる。 b ソフトコンタクトレンズを装着したまま点眼すると、レンズに防腐剤などの配合成分が吸着し、角膜に障害を引き起こす場合がある。 c 人工涙液には、目の痒み、結膜充血を抑える成分が配合されている。 d アレルギー用点眼薬には、花粉、ハウスダスト等による目のアレルギー症状の緩和を目的とした成分が配合されている。

  1. 1. 正 誤 正 正
  2. 2. 誤 誤 誤 正
  3. 3. 誤 正 誤 正
  4. 4. 正 正 誤 誤
  5. 5. 誤 誤 正 誤
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正解:3

【正解】3番 a 誤:「目頭を押さえる」のは、薬液が鼻腔内へ流れ込んで全身性の副作用を起こすのを防ぐためであり、鼻腔内へ流れ込ませるためではない。 b 正:記述の通り。ソフトコンタクトレンズは防腐剤を吸着しやすいため、レンズを外して点眼するか、防腐剤無添加のものを使用する必要がある。 c 誤:人工涙液は涙液を補うことを目的とし、目の痒みや結膜充血を抑える成分ではなく、主に塩化ナトリウムや塩化カリウムなどが配合されている。 d 正:記述の通り。アレルギー用点眼薬には、抗ヒスタミン成分や抗アレルギー成分などが配合されている。 【要点】 点眼薬の試験では「目頭を押さえる理由(全身副作用の防止)」と「ソフトコンタクトレンズ装着時の注意(防腐剤の吸着)」が頻出のひっかけポイントです。正確に押さえましょう。

2025年 / 東京都 問88 難問 ★★★ 単体ページ →

鼻に用いる薬及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 鼻粘膜が腫れてポリープ(鼻茸)となっている場合には、一般用医薬品の点鼻薬の使用が適当である。 b 一般用医薬品の鼻炎用点鼻薬の対応範囲は、急性又はアレルギー性の鼻炎及びそれに伴う副鼻腔炎並びに蓄膿症である。 c セチルピリジニウム塩化物は、鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えることを目的として配合されている。 d クロモグリク酸ナトリウムは、肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑える作用を示し、花粉、ハウスダスト等による鼻アレルギー症状の緩和を目的として、通常、抗ヒスタミン成分と組み合わせて配合される。

  1. 1. 正 誤 誤 誤
  2. 2. 誤 正 誤 誤
  3. 3. 誤 誤 正 誤
  4. 4. 誤 誤 誤 正
  5. 5. 誤 誤 誤 誤
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正解:4

【正解】4番 a 誤:ポリープ(鼻茸)がある場合は、一般用医薬品の点鼻薬ではなく、医師の治療を受けるべき不適当な状態である。 b 誤:「蓄膿症(慢性副鼻腔炎)」は一般用医薬品による対症療法ではなく、医療機関での継続的な治療が必要なため対象外である。 c 誤:セチルピリジニウム塩化物は殺菌消毒成分であり、痛みや痒みを抑えるのは局所麻酔成分(リドカイン等)や抗ヒスタミン成分の役割。 d 正:記述の通り。 【要点】 鼻茸や蓄膿症は一般用医薬品の適応外(受診勧奨)となる点、および成分の配合目的(殺菌 vs 麻酔・抗ヒスタミン)のすり替え問題に注意しましょう。

この問題の関連成分: セチルピリジニウム塩化物